1 ネックハンギングツリー(岡山県):2013/12/21(土) 21:42:22.92 ID:/P5v28mx0
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■おおかみこどもの気持ち悪さについて

美魔女とかとはほぼ無縁のところにいる母です。
昨日のおおかみこどもは全く生理的に受け付けなかった。
農業とか表現媒体としてのアニメーションも嫌いではないために余計に屈辱を感じた。

ああいうマイノリティを描こうとする時に多くの監督はドキュメンタリーを選ぶと思うんだけど、何故アニメ。
しかも流行りの監督らしい。流行っているといってもそれはアニメ界でのことで一般の家庭ではそんなに知られていなかった監督だと思う。

漠然と、「最近アキバなどに集うオタク層で支持されている監督が、
ジブリの次を担う一般家庭向けのアニメを作った」と思っていた。どちらかといえば好意的に。

ところが見終わった後の後味の悪さといったらない。
金曜ということもあり家族で見たのだが、説明に困る場面も多く、これは家族向けではないと判断した。

すさまじいまでに普通に家庭を営んでいる私たちへの敵意が感じられる。
例えば都会で苦学生をしている主人公に周囲の助けが無いこと。
それどころか干渉を拒絶しているように見受けられる。

子供が生まれてからは更に酷い描写が続く。私たちは子供を育てる上で、
周囲の助けなしではやっていけないし、助けてもらえたのは私たちがマジョリティ側にいたから、ではないと思っている。
皆がマイノリティであることを認め合うからこそこの社会の中で子を育てることができるのである。

http://anond.hatelabo.jp/20131221145625
(続く)

細田守監督『おおかみこどもの雨と雪』


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