1 風吹けば名無し:2013/12/19(木) 12:40:07.27 ID:4eKcTLMn
フリーターの末路

10代、20前:適当に暮らしていても、親もまだ現役世代なのでまだまだパラサイト可能。
夢がある、やりたい事を探しているなどといいつつ、社会人に比べると たいした苦労もなく、
自由を謳歌した気ままな生活を送る。
" 一生フリーターでもいいや "などと豪語する。

20後~30前:同級生たちは中堅どころ。自分はまだまだ浮草生活。
ただ、親が定年退職した頃から生活費が苦しいことをリアルに感じ出す。
しかし改心していざ職に就こうにも年齢制限、職歴なしで全て書類落ち。
面接にも漕ぎ着けられない。ようやく現実を知る。
身分に差がつき始め、恥ずかしくて友人の結婚式や同窓会に出席できなくなる。


2 風吹けば名無し:2013/12/19(木) 12:40:29.83 ID:4eKcTLMn
30後~40前:
社会人の同級生はぼちぼち管理職となり月収も増え、ボーナスの額に一喜一憂するが、
自分の時給は20代の頃と変わらない。それどころか、体力は衰える一方なのに、
バイト内容は、相変わらず、単純作業・深夜・立ちっぱなし等の肉体労働。いまだ職歴なし。
普通の庶民の生活に憧れるが完全に手遅れ。結婚も家庭も諦める。絶望が全身を支配する。

40後~50前 :
若いフリーターの方が使えるのでバイトをクビになる。
いつしか一線を超えてしまい、雨風をしのぐためのビニールシートを購入する。
服は毎日同じ。プライドを捨て、コンビニ・飲食店の残飯あさりを始める。


3 風吹けば名無し:2013/12/19(木) 12:40:56.45 ID:E1kyZX1U
マジかよ菅野最低だな


5 風吹けば名無し:2013/12/19(木) 12:41:47.65 ID:cVQSoA5X
大正義ナマポ


6 風吹けば名無し:2013/12/19(木) 12:41:57.58 ID:4eKcTLMn
お前らどうすんのまじで



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