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1

チクショー事件から少し時間を巻き戻そう。
母と息子の3人、生まれ育った実家で暮らしているコウメ太夫。
あるとき、地元の神社で催されるお祭りで、ネタを披露してほしいとのオファーが舞い込んだ。

「なんか、急に直(直接)で、“グージー”さんから連絡が来て……」
グージーとは、「初詣は神社で!」というスローガンを掲げた巫女のゆるキャラ、“ミコリン”の相棒……ではなく、宮司(ぐうじ)のことである。
もちろん、ゆるキャラの件は、筆者の与太話である。

“ぐーじー”ではなく“ぐうじ”だと一応指摘すると、「あっ、グージ? 伸ばさないんですね? ずっとグージーさんって……で、僕が中学校のときに、剣道をちょっと習ってて、そのときの先生が、グージーさんで……」

着古したTシャツの首元同様、一度伸びたものは戻らぬらしい。
要するに、彼にとって宮司は師匠、恩師にあたる人物。
断るのも気まずいので、引き受けたのだが、一つ問題があった。

「もう、(家から)むちゃくちゃ近くて……」

そう、神社からコウメ家は、目と鼻の先。
歩いて3分ほどの距離である。
そんなご近所で、コウメ太夫に変身するのは、斜向かいのお宅の人妻と不貞を働くようなもの……リスクは計り知れない。
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https://news.yahoo.co.jp/feature/1326

3

迎えた、お祭り当日。幼稚園から戻っていた息子の世話は母に任せ、神社へ赴くと、大勢の客でにぎわっていた。

「はじまったら、えらいことになった……」

と当時を振り返るコウメ太夫。
と言っても、彼の登場で人々がパニックに……という景気のいい話ではない。

その日、パニックに陥ったのは、1名のみ。
まったく、“チクショー!”である。

事の発端は、「(神社の)お祭りで“チクショー!”はやめてくれって……」
と本番前、宮司に言い渡された一言だった。

「チクショー!」=「畜生」……神聖な場所で絶叫するのは憚られるというのである。
宮司の言い分は理解できなくもないが、(じゃあ、なんで呼んだの!?)
と他人事ながら、ツッコまざるを得ない。


5

当然、コウメ太夫は、「“チクショー!”を取られちゃったら、どうしたらいいのかなって……」
と途方に暮れた。

いや、無理もない。
切れ味はともかく、彼にとっては、伝家の宝刀。
かつての剣の師匠に、唯一の刀を奪われるとはなんとも皮肉な展開である。

古今東西、追い詰められた人間は、何をしでかすか分からない。
それが天下の奇人となれば、なおさらである。

「そのときは、『アンパーンチ!』みたいなのをやりました……」

(ん?)
さっそく分からない。


7

コウメ生涯最高に面白い


8

軽快な文章で草




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Pickup!

9

根気よく質問を重ねるうちに、「タコ焼きを買ったら、タコが入ってませんでした~……アーンパ~ンチ!!」
と通常“チクショー”と叫ぶ部分を、“アンパ~ンチ”に置き換えて全てのネタをやったのだとようやく分かったが、(なんで?)
というのが、率直な感想である。

なぜ、“アンパンチ”が“チクショー”の代替品たり得るのか。
だいたい、アンパンマンもいい迷惑だ。

何しろ、腹をすかせた人々に、自分の顔を食べさせる慈悲のヒーローを、“タコ入れ忘れ”程度のミスで暴行に及ぶモンスタークレーマー呼ばわりである。


28

>>9
芸人なのに根気よく質問してもらわないと出来事伝えられないの草生える


29

>>28
最初ちょっと濁していうからけっかそのままアンパンチという


11

15

>>11
時事ネタやとはやるやん


13

「お菓子! お菓子ー!!」
と客席最前列から飛んでくる、ひときわ激しいアピールの声に、「がめつい子がいるな……」
と歩み寄り、目を凝らすと……息子と母である。

「おふくろが抱っこして連れてきちゃって……」

老婆、もとい、母の“いたずら”はこれだけにとどまらず、あろうことかステージ上を指さし、「あれがパパよ! あれがパパーー!!」
とこれまでひた隠しにしてきた秘密を、孫に向かって連呼している。

「あのとき、バレたんじゃないのかな……」
とコウメ太夫は遠い目をしているが、いやいや、“ないのかな”……じゃない。
間違いなく、それである。

お祭りの夜以降、母に背中を押された形ではあるが、「ある程度、言うようになって。『パパって、あの白いのね? 分かる?』っていう感じで……」
観念したコウメパパは、少しずつ息子にカミングアウトを開始。

冒頭の「言っちゃってますね!」という発言に至ることとなる。

26

>>13



18

息子追ったんか草


19

畜生がNGワードなのに小梅太夫呼んだ奴イかれてるわ


24

>>19
畜生はグージー


20

笑ったら死亡でいきなりアンパンチやったら死んでる可能性ある


22

>>20
小木「まあ予想は裏切ってきましたけどね」
矢作「最高じゃん」


21

山田ルイ53世って案外文才あるよな
国立出身だし


23

ジョイマンの話もすこ
https://news.yahoo.co.jp/feature/1306

「だって、娘にナナって名前付けちゃったんですよ」
……“だって”じゃない。

これはもう、開き直りである。

賢明な読者はもうお察しだろうが、「ナナ(実際は漢字)」の由来は先ほどから頻出している“なななな~♪”。
実はこの男、わが子の名前に自分のギャグを埋め込んでいたのだ。

元ネタが“なななな~♪”で事なきを得たが、筆者でいえば、「ルネ子」と命名するようなもの。
とんだキラキラネームである。


25

名付けの経緯はまだ娘に伝えていないらしいが、もはや、時限爆弾と同じ。

いずれ彼女が自身のルーツに興味を抱き、「“なななな~♪”と“ナナ”は何か関係があるの?」
と尋ねる日も来るだろう……などと筆者が心を痛めていると、「たぶん、自分から取ったんだと思ってる」

高木が妙なことを言い出した。

「なななな→ナナ」ではなく、「ナナ→なななな」。
要するに娘は、「パパは、“ナナ”が大好きだから、わたしの名前をヒントに“なななな~♪”というギャグを編み出したんだ!」と思っているというのだ。

まさかの、「逆輸入」である。

愛ゆえに……という点ではおおむね間違っていないが、親子のベクトルは真逆。
(いずれ、大惨事を引き起こすのでは……)
とますます心配になる。


27

ブラックホールに100億万円吸い込まれる定期


30

読みやすい


31

ジョイナス高木最低だな


16

筆者山田ルイ53世で草



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コメント
  • 1: 2019/06/13 08:12:57
    最後ちょっといい話じゃねえか
  • 2: 2019/06/13 09:57:11
    その場でネタ一個できて良かったじゃん
  • 3: 2019/06/13 10:02:23
    何が面白いかって、山田ルイ53世ってのがww
  • 4: 2019/06/13 10:24:02
    スベらない話だっけ?
    あれに出たら面白そう
  • 5: 2019/06/13 11:51:18
    話だけなら普通に面白い話じゃん。
  • 6: 2019/06/14 06:54:40
    普通に面白い話だけど、本人のダメージハンパないな
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