単価を下げて冊数が増えて売上金額が増えて利益が減った場合は傑作度は増えるのか減るのか。
傑作判定基準が売上金額なのか冊数なのか利益なのかによるし、
どれにしても単価設定の経営手腕が絡んでくるから傑作度の純粋な値にはならんよね。

その傑作という伝え方をする状況だとまず中身の話をしてるか期待されてるから適切ではない事の方が遥かに多い

前提がおかしいし、聖書の販売部数なめてんだろガキが

年間売り上げが1位になっただけで１巻あたりも総売り上げもワンピの方が上やんけ

本じゃなくてマンガ本というくくりなら許す

だったらハリーポッターとかのほうが売れてるよね？って話になるわな
漫画限定としても総発行部数だと鬼滅って１０位以内ギリギリなんだが…

特に反論する必要は無いわな
だから何？って感じ

主張に論理性がないから「反論」出来ない

売上＝傑作という前提条件がそもそもね。
漫画がここまでのビジネスになったのは先人が築いた努力だし、鬼滅は創作業界への影響がまだ見えない。
AKBに数字があるのは、マーケティングやプロモーションの勝利だが、曲が音楽屋として上位に評価されることはない。
逆に数字がなくとも、創作手法や演出が業界全体に影響を与えて評価されていた高畑勲のような芸術家タイプだっている。
創作の世界では売上＝傑作とはならん。

傑作の意味が「面白い」なら違う
金稼ぎって意味ならそれこそ売り上げが全てなんだし良いんじゃね？

漫画なんて読んでると頭悪くなるからやめとけ。

聖書が人類史上最高傑作ってことか？

3年後には当時流行った理由が誰にも分からなくなる

まず「本は売上がすべて」というところから精査しようか
デタラメな前提で議論などできないからね

流行に乗って買った人が大多数だから内容の良し悪しは関係ないよ

少なくともジャンプ歴代最高漫画が”確定”してしまった事だけは事実
悔しかったら売上で語ろう＾＾

※16
だからそれで言ったら現状ワンピースが歴代最高漫画やんけ

スイーツ(笑)

キメツ好きな奴は君の名はも必ず好きな法則

マンガで全巻の累計じゃなくて、１巻あたりで一番売れたのって何になるだろう？

じゃあ聖書じゃん

いや、マーケティング知らんのか
有名なところではザイオンス効果とか、商品の良し悪しと関係なく売上あげる戦略が氾濫してるんだが

それだと今のゲームの殆どは「いっき」とかのクソゲー以下って事になるな？

面白いか否か、良い作品か否か、良い歌か否かより売り上げ金が全てで1番売れたものが正義なのは悲しいよね

1位：聖書（推定60億部～3,880億）
2位：毛沢東語録（推定9億部～65億部）
3位：コーラン（推定8億部）
4位：ドン・キホーテ（約5億部）
4位：ハリー・ポッター（約5億部）

鬼滅１億

4億7000万部：ワンピース
2億8000万部：ゴルゴ13
2億6000万部：ドラゴンボール
2億5000万部：ナルト
2億3000万部：名探偵コナン
1億5650万部：こちら葛飾区亀有公園前派出所
1億4000万部：賽の目繁盛記
1億3000万部：美味しんぼ
1億2000万部：スラムダンク
1億2000万部：ブリーチ
1億2000万部：鬼滅の刃