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#尾上菊之助
— NEWSポストセブン (@news_postseven) April 26, 2023
9才の長男を厳しく注意した役者に激怒
「息子に土下座しろ!」
怒られた役者は”怒りの引退”
「菊之助さんが音三郎さんをわざわざ自宅に呼び出して丑之助くんの前で散々に罵倒したうえ、“息子に土下座しろ!”と謝罪を迫ったことがあったそうです」
https://t.co/Zgz0tbngKr
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歌舞伎やってる連中なんかこんなもんだろ
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ありゃりゃ
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どっちもあかん感じやな
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どんな理由があれ、人に土下座を求める人間がまともとは思えない
コメント一覧 (26)
謝る方が自主的にやるならまだ分かるが
kanasoku
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kanasoku
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kanasoku
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kanasoku
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いくら自分に向いてないとはいえ怒りを見せつけられるのは良い気分ではないし
自分が原因なんだから余計に辛いぞ
kanasoku
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kanasoku
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kanasoku
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kanasoku
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こんなんばっかになるよな
kanasoku
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今は良くても土下座強要してくる親の環境で育った息子が後を継いだら
その時には既に音羽屋についていく役者少なくなりそうだな
理不尽を強要されてまで通す義理はもうないだろうし
kanasoku
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kanasoku
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kanasoku
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kanasoku
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江戸時代、歌舞伎は大衆演劇だったので、自分たちで小屋を持ち興行していた。だから家族経営が普通だった。
それが今も続いている。どんなに才能があっても親族でなければ役者になれない。筋の良い者がいれば、弟子にするのではなく、養子にする。(たしか、藤原紀香の旦那がそうだった) 子供がいなければ、親族から養子を迎える。(中村吉右衛門などがそう)
梨園に生まれた女性はほとんど、歌舞伎役者と結婚をするものだから、気が付けば、周り中、親戚だらけ。この異常さになんとも思わないのだから、狂気。新しい風を入れる気がサラサラない。
落語に「淀五郎」という噺があるのだが、これは歌舞伎を使った話で、実際の話を基に作られたと言われている。
古今亭志ん朝も子供頃、歌舞伎役者になりたいと思っていたが、志ん生に無理だからやめておけと言われ、市川雷蔵も坂東妻三郎も歌舞伎役者になれず、銀幕の世界で活躍した。こんな世界に住む人たちに、常識が通用するワケがない。
今の市川團十郎を見れば、言わずもがな。ロクなヤツがいない。
kanasoku
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暗い蔵の奥で人目に触れず埃を被りながら国宝だーって大事にされてりゃこの先歌舞伎はそれでいいんだよ
古い言葉の使いまわしで何言ってるかわからない意識高い系向けジジババコンテンツなんだからエンタメ性は皆無だしな
kanasoku
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kanasoku
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kanasoku
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あなたとは違うんです
kanasoku
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狂言師は多少緩いけど
ただ能狂言は家元に生まれないでも実力があれば自分で会派を立てたり養子で継がせてもらったりできる
歌舞伎は一切ない、家元の子しかその家は継げない、実力は関係ない、マジで生まれだけ
どんだけ下手糞でもその家に産まれたら自動でトップでチヤホヤされる、それが歌舞伎
だから人間性がくずなやつしかいない
kanasoku
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