
1
吾峠呼世晴の漫画家人生
・会社員時代の24歳の時に趣味で初めて漫画を一本完成させる。家族に勧められてジャンプに送ったら見事入賞。
・アシスタントやその他漫画家に携わる経験なし
・色々読み切りを投稿して賞を貰う。
・26歳で鬼滅の刃を連載開始。当時は漫画家がどういうものか知らず金もないためアシスタントは一人だけ。
・編集に「建物などは定規を使う」と教えられる
・31歳で鬼滅の刃完結。
・現在消息不明。
凄すぎて草
・会社員時代の24歳の時に趣味で初めて漫画を一本完成させる。家族に勧められてジャンプに送ったら見事入賞。
・アシスタントやその他漫画家に携わる経験なし
・色々読み切りを投稿して賞を貰う。
・26歳で鬼滅の刃を連載開始。当時は漫画家がどういうものか知らず金もないためアシスタントは一人だけ。
・編集に「建物などは定規を使う」と教えられる
・31歳で鬼滅の刃完結。
・現在消息不明。
凄すぎて草
2
化け物で草
3
定規の使い方も知らんまま漫画力だけで上り詰めたからな
天才やろ
天才やろ
4
読み切りも全部おもろいのが凄いわ
肋骨さんとかセリフめっちゃ上手いし
肋骨さんとかセリフめっちゃ上手いし
5
もう一生働かないでも生きていけるやろから
悪い男に騙されずに幸せになってて欲しい
悪い男に騙されずに幸せになってて欲しい
コメント一覧 (13)
kanasoku
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kanasoku
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kanasoku
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それを鬼滅の作者は分かっている
自分の才能じゃ無くて時代に生かされてヒットしたんだよ
kanasoku
が
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禰豆子が太陽を克服して炭治郎と向き合うシーンとかは女性作家にしか見られない描き方だろう
それと炭治郎は逐一言語化するが、男性は一般にここまで言語化しない
kanasoku
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kanasoku
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無理と判断して読むのをやめてしまった。全部見れば普通なのにたまたま開いたページが悪かった。
kanasoku
が
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親戚やら元友人やらがお金目当てで売って来そうなのにね
kanasoku
が
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