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速報◆19日、アメリカの電気工学者チャールズ・スタインメッツ(58)が、100年後の2023年には、電気があらゆる労働をおこなうため、人々は1日4時間以上働く必要がなくなるだろうと述べる。また、公害やゴミ問題もなくなると主張する(シカゴ・トリビューン紙)。 =百年前新聞社 (1923/08/19)
— 百年前新聞 (@100nen_) August 19, 2023
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なおもっと仕事が増えた模様
速報◆19日、アメリカの電気工学者チャールズ・スタインメッツ(58)が、100年後の2023年には、電気があらゆる労働をおこなうため、人々は1日4時間以上働く必要がなくなるだろうと述べる。また、公害やゴミ問題もなくなると主張する(シカゴ・トリビューン紙)。 =百年前新聞社 (1923/08/19)
— 百年前新聞 (@100nen_) August 19, 2023
コメント一覧 (9)
1時間レベルにまで減ってるだろ
kanasoku
がしました
kanasoku
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kanasoku
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まあ、すぐに人口が激増して土地代高騰=食料高騰とかになりそうだけど
kanasoku
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他人が8時間働いたら自分も8時間働かざるを得ないんだろうな。
いくら機械化してもその分余裕できたら別のことすることになるだけだから
基本労働時間4時間にはならん。
kanasoku
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kanasoku
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奴隷をサボらせる支配者はいないんよ
kanasoku
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今の人は、さらに良い暮らしを望むので、たくさん働いてるだけ
当時の庶民は車持てないし、冷房とか無いし、海外旅行も夢
kanasoku
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しまいには酒煙草女ギャンブルとか昔からダメ人間とされるカモ以外は弱男呼ばわりして迫害する異常な文化までできたし
kanasoku
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