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娘の唇切れたので病院へ。縫ってもないのに25万円。ERいくとこれが普通。ようこそ🇺🇸 pic.twitter.com/LlF7URSBFG
— Tak 🇺🇸 (@Tak8x) April 15, 2022
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ちな入院した場合
日本の医療は本当に良いのだよなあ...。これはアメリカに住んでみないとなかなかわからない。
— Hiroshi Matsui(松井博)@Brighture CEO (@Matsuhiro) January 20, 2022
あ、ちなみに僕一人分です。妻の分も合わせたら、医療と歯科と二人分で$2,000弱払っています。まあ、自営の人は割とこんな感じではないかと思います。
— Hiroshi Matsui(松井博)@Brighture CEO (@Matsuhiro) January 20, 2022
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ワイらの保険料がいくら老人に使われてると思ってんのや
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アメリカは社保死んでるからヤバイとはよく聞くわな
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一泊だけでそれとかワイなら絶対住めないわ
コメント一覧 (15)
kanasoku
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ひとの弱みにつけこんだサービス業の最もだよな
kanasoku
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イギリスの国民健康保険「NHS」は原則無料。
フランスは公的医療保険で医療費の平均30%が、自己負担、高額および長期医療は自己負担ゼロ。
ドイツでは外来診療は原則無料、入院治療や医薬品について は患者負担が1割。18未満は無料。
イタリアの場合公営・私営の混合制度、公営の場合無料、民間の自由診療は有料、ただし外科手術や入院医療は公的民間問わず無料。
カナダは国民皆保険制度を採用しており、原則として患者の自己負担は無し。
日本は原則3割負担、高額医療制度は年収により自己負担上限制、(月3万5千円~)
スウェーデンは、自己負担上限制、外来診療は年間900クローネ、入院は一日80クローネ、19歳未満の子供は無料。
kanasoku
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kanasoku
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kanasoku
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こんな背景も加味しないといけないのに恐怖だけ煽っていたから
kanasoku
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裏を返せば、日本や諸外国の医療費が比較的安く済んでいるのは公的医療保険制度を背景としたコストダウンの圧力がきちんと働いているからであって、保険と言う仕組みが医療費を軽減させているわけではない。
アメリカもかつて何度も医療保険制度を検討したが、「公的医療保険なんて導入したら、みんな大したことない病気や怪我で病院にかかりまくって崩壊するに決まってる。病院や保険会社に自由に価格競争させれば結果的にコストは抑えらられるはず」と考えて導入しなかった背景がある。理屈だけ聞けば一見理にかなってるが、しかしそれは失敗した。少なくとも医療業界においては価格競争が効率化の役割を果たさなかった。
kanasoku
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真アメリカ人「お前アメリカ人じゃ無いな!偽物め!真アメリカ人は怪我病気したら最初に行くのはドラッグストアだ!」
kanasoku
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kanasoku
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慰謝料ならぬ医者料のせいじゃね?
kanasoku
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kanasoku
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