
1
――モーニング娘。も、どちらかというと「ギラギラ」寄りでしたよね。
後藤:令和のアイドルたちは表情管理もバッチリで「かわいい私を見て」という感覚が強いと思うのですが、私の時代は「私を見ろ!」という表現の方が合っていたと思います。みんなが1番になりたくて、他のグループだけでなく、グループ内でも競い合っていましたから。
――そんな中で、人気絶頂のモーニング娘。のセンターを務めていた後藤さんは、やはりすごいです。
後藤:その「センター」という言葉も、私がモーニング娘。にいた時代はあまり使われていませんでした。おそらくAKB48が出始めた頃に世間に浸透したような気がします。私の時代は「メイン」と呼ばれていて、メインになると歌唱パートがたくさんもらえるんです。たくさん歌いたいから、みんな頑張っていました。
――当時、後藤さんはほとんどの楽曲でメインに抜てきされていました。プレッシャーよりも、頑張りが認められた喜びの方が大きかった?
後藤:いえ、私はプレッシャーの方が大きいタイプでした。メンバーみんなが歌いたいと思っている中でメインに選ばれたのに、その私がミスしてしまったら、すべてが台無しになると思っていたくらい。ソロパートの多い「I WISH」を歌う時は、本当に怖かったです。
全文はソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aee6c3f73afa877bf0a9fbdd4da4fbfce0290c2
後藤:令和のアイドルたちは表情管理もバッチリで「かわいい私を見て」という感覚が強いと思うのですが、私の時代は「私を見ろ!」という表現の方が合っていたと思います。みんなが1番になりたくて、他のグループだけでなく、グループ内でも競い合っていましたから。
――そんな中で、人気絶頂のモーニング娘。のセンターを務めていた後藤さんは、やはりすごいです。
後藤:その「センター」という言葉も、私がモーニング娘。にいた時代はあまり使われていませんでした。おそらくAKB48が出始めた頃に世間に浸透したような気がします。私の時代は「メイン」と呼ばれていて、メインになると歌唱パートがたくさんもらえるんです。たくさん歌いたいから、みんな頑張っていました。
――当時、後藤さんはほとんどの楽曲でメインに抜てきされていました。プレッシャーよりも、頑張りが認められた喜びの方が大きかった?
後藤:いえ、私はプレッシャーの方が大きいタイプでした。メンバーみんなが歌いたいと思っている中でメインに選ばれたのに、その私がミスしてしまったら、すべてが台無しになると思っていたくらい。ソロパートの多い「I WISH」を歌う時は、本当に怖かったです。
全文はソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aee6c3f73afa877bf0a9fbdd4da4fbfce0290c2
9
ギラギラ感=パワハラ
12
昭和のアイドルのほうが人生掛けてたから
もっとギラギラしてた
もっとギラギラしてた


コメント一覧 (7)
会話しなかったし目も合わさなかったし本人達も認めてたし
今は仲良いです一緒に遊びに行ってますってやりながら、実際は仲悪くて裏垢流出したり隠し撮りしてバチバチにやりあってるけど、昔を知ってるだけに変わってないなって懐かしい気持ちになる
kanasoku
が
しました
kanasoku
が
しました
kanasoku
が
しました
だからモー娘のせいでアイドルが一時期下火になった
kanasoku
が
しました
kanasoku
が
しました
今は底辺でも発信できてその人なりのファンが着くから他の人も気づくだけであって
kanasoku
が
しました
おニャン子が落ち着いて宮沢りえが出始めたあたりから約10年間ずっと真冬だったのを知らない小僧かよw
kanasoku
が
しました